導入
モルタル注入機は、モルタルやセメントスラリーを均一に混合し、高圧で建設現場に注入する装置です。ビル、トンネル、橋梁、地下工事などの補強、コーキング、防水工事に幅広く使用されています。
パラメータ
|
モデル |
GSJ200 |
|
気筒番号(個別) |
2 |
|
最大。粒径(mm) |
5 以下 |
|
シリンダー径(mm) |
110 |
|
圧力(MPa) |
15 |
|
輸送量(M3/H) |
12 |
|
モーター出力(KW) |
22 |
|
吸込管サイズ(mm) |
75 |
|
スラリー排出管サイズ(mm) |
38 |
|
最大吸水高さ(m) |
2 |
|
作動油タンク容量(L) |
70 |
|
外形寸法 (L*W*H) (mm) |
1950×700×1250 |
|
重量(kg) |
560 |
特徴
ダブルシリンダー設計
GSJ200モルタル注入機は、直径110mmのシリンダーを2本独立させたダブルシリンダー構造を採用しており、連続安定してスラリーを供給することができます。ダブルシリンダー設計の利点は、交互に動作することでダウンタイムを短縮し、スラリーの流れをより連続的にできることです。
微粒子処理能力
GSJ200 モルタル注入機は、最大直径 5 mm までのモルタル粒子を処理できます。グラウト注入プロジェクトの場合、より細かい粒子の制限により、大きな粒子や不純物がパイプやノズルに詰まるのを防ぎ、スラリーを継続的かつ均一に建設現場に供給できるようにします。 5 mm の粒子処理能力により、パイプ詰まりのリスクが効果的に軽減され、機器のメンテナンス頻度と故障率が低減され、機器の耐用年数が延長されます。
高圧出力
GSJ200モルタル注入機の最大使用圧力は15MPaに達します。この高圧により、建設構造内の小さな隙間や深い空隙にスラリーを大きな力で効果的に押し込むことができるため、高密度で包括的な充填が実現し、圧力不足による不完全な充填や残留空隙を回避できます。
アプリケーション
基礎補強
モルタル注入機は、高圧をかけて基礎にモルタルを注入し、基礎内の隙間や亀裂を埋めることで基礎の支持力と安定性を高め、基礎の陥没や崩壊の問題の発生を防ぎます。
橋とトンネルの修理
橋やトンネルのプロジェクトでは、構造の亀裂を修復し、構造の強度を高めるためにモルタル注入が使用されます。たとえば、橋脚やトンネルの壁に小さな亀裂が生じた場合、モルタル注入機を使用すると、これらの亀裂を効果的に埋めて水の浸入を防ぎ、橋やトンネルの耐用年数を延ばすことができます。
地下防水工事
地下室や地下鉄トンネルなどの防水工事では、モルタル注入機を使用して防水モルタルを注入して防水層を形成します。モルタル注入機の高圧出力により、スラリーが地下構造物の微細な隙間に浸透し、地下水の浸入を防ぎます。
写真






